心療内科・精神科・内科・歯科
電話番号0134-25-6655

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それぞれの専門性が、
ひとつのチームになる

当院では、医師・看護師・薬剤師・作業療法士・精神保健福祉士など、さまざまな専門職がチームとなって医療を提供しています。
患者様一人ひとりの状態や回復の段階に合わせて、各部門が情報を共有しながら、必要なケアを届けています。ひとつの部門だけでは支えきれないことも、多職種で連携することで、その方らしい暮らしへの道のりを支えていけると考えています。

看護部

患者様にもっとも近い距離で関わるのが、看護部です。日々の体調管理や服薬のサポートから、お話を聞くこと、生活のなかでのちょっとした変化に気づくことまで、24時間、患者様の暮らしを支えています。精神科看護は、目に見える処置だけでなく、こころに寄り添う関わりが大きな役割を持ちます。看護師一人ひとりが、患者様の回復のペースに合わせた看護を実践しています。

看護部の理念
私達は、医療・看護の動向を認識し、地域のニーズにこたえ、その人らしさを尊重した生活の実現に努める
基本方針
  1. 人権を尊重した個別看護を展開する
  2. 地域や他病院と連携し、社会復帰を志向する環境を提供していく
  3. 教育、研修、研究活動に励み、看護の質の向上を目指す

私達は上に掲げた理念と基本方針に基づいて、日々患者様のために働いています。

看護部の各委員会

  • 広報委員会
  • 院内感染管理委員会
  • 褥瘡管理・医療廃棄物管理
  • 医療安全委員会
  • 患者行動制限最小化委員会
  • 患者サービス委員会
  • 衛生委員会
  • 業務検討委員会
  • 倫理委員会

実習の受け入れ

  • 勤医協札幌看護専門学校
  • 三草会 札幌看護専門学校

体制

  • 日本精神科看護協会
  • 実習指導者講習会参加者 6名
  • CVPPP研修参加者 3名

薬局

当院の病院薬剤師は入院患者様のお薬を調剤しています。正確な調剤はもちろん、患者様がお薬を効果的に使用し、退院後も安心して生活出来るよう医療チームの一員として患者様の健康を守ります。
以下のようなお仕事もあります。
お薬の説明、薬剤在庫管理、使用期限や品質のチェックも行います。また医療スタッフヘの情報提供なとも含まれます。

業務内容

調剤業務・処方箋監査
医師の処方箋に基づき、お薬の調剤、相互作用や副作用のチェック、注射剤や点滴の準備も行います。必要に応じて医師へ処方の確認を行います。
持参薬チェック
院内で処方された薬と、相互作用や重複のチェックなどを行っています。
DI(医薬品情報)業務
薬剤師は、医師や看護師を始めとする医療スタッフと共有する情報を収集・整理し提供します。
医薬品管理業務
医薬品の供給状況確認、発注及び在庫管理、保管状況のチェックなど適切な品質管理を行っています。
薬剤管理指導
医師からの依頼により、患者様のお薬の正しい使い方や保管方法、注意点などをベッドサイドでわかりやすく説明します。また、患者様の服用上の不安や疑問なとをヒアリングし、安心していだだけるようなご説明をすることで治療効果の向上を目指します。

作業療法課

作業療法とは、病気や障がいによって生じた生活のしづらさ、つらさを軽減するために、さまざまな作業活動やレクリエーションなどを行うことで、日常生活をより円滑に過ごせるようにするものです。
作業活動とは、創作活動だけでなく、趣味・遊び・休憩・仕事・食事・身じたくなどの、生活していく上で必要な全ての活動を指します。
作業療法士は、手作業・運動・創作活動・グループ活動などを通して、患者様が自分らしい生活リズムを取り戻し、社会へ戻っていく道のりを支えています。

作業療法の目的

  • 生活リズムをつけたい
  • 少しずつ元の体力に戻したい
  • 人と話をする時間が欲しい
  • 好きなことをして気分転換をしたい
  • 何かに集中する時間を作りたい
  • 退院に向けて心配なこと、悩みを聞いてほしい
  • なんでもいいから何かしたい

内容

創作活動、音楽鑑賞、カラオケ、脳トレ、軽運動などがあります。

場所・時間

各病棟のデイルームもしくは作業療法室で、毎週月曜日から金曜日に実施しています。各病棟によって時間・場所が異なりますので担当作業療法士にご確認ください。

費用・参加の流れについて

各種健康保険が適応されます。「限度額適用認定証」の手続きをされている方は、入院費に含まれますので作業療法の費用負担はありません。
入院後、主治医の指示のもと、担当作業療法士と面談を行い、参加内容や目的を決定します。気軽にご相談ください。

放射線室

一般撮影装置、歯科用撮影装置、CT装置を使用して診断に必要な診療画像を撮影します。マルチスライスCT装置が導入され身体の横断面のみならず冠状面や矢状面の撮影も可能になりました。また、一般撮影装置が更新され。低被ばくで撮影が可能なフラットパネルシステムが導入されました。

心理室

心理室では、公認心理師/臨床心理士が、心の悩みや不安を抱える方々に寄り添うカウンセリングを行っています。「最近気分が落ち込みやすい」「人間関係で疲れてしまった」「誰に相談していいかわからない」など、小さなことでも構いません。プライバシーの保たれた安心できる空間で、気持ちを整理し、自分らしく過ごすためのお手伝いをいたします。お一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。

施設課

私たち施設課は、主に建物や施設の保守管理と清掃業務を行っています。
女性スタッフは、病棟や共用箇所の清掃を行っており、使用される方々が安心して過ごせるように、院内の環境衛生を日々守っています。
男性スタッフは、建物や全ての設備がいつでも安全に正常に動くように裏方として支えています。院内や機械室を巡回し、異常早期発見に注意を払い、野外の環境も綺麗に保つように努めています。
院内外も広いため、初めていらした方は分かりづらく、お困りの際は、近くで清掃やメンテナンスで作業巡回している施設職員にお気軽にお声掛けください。
親切丁寧にご案内いたします。

栄養課

患者様の栄養管理を担っているのが栄養課です。入院中の食事の献立作成や調理、お一人おひとりの体調や治療内容に合わせた栄養指導を行っています。精神疾患の治療においても、規則的な食事や栄養バランスは、こころと身体の安定に欠かせないものです。患者様が食べることを通じて、暮らしのリズムを取り戻していけるよう、医師や看護師と連携しながら支援しています。

栄養相談